摠見寺の本尊
摠見寺の創建時の本尊は、
一字金輪仏頂尊ではないかと。
ちょっとまだ資料が足りないようなので、
確定できないのだが、
正仲剛可置文と称される資料のコピーは、
何かに載ってるのかな?
安土城にある、安政元(1854)年に焼失した 摠見寺(そうけんじ) の復元案を作成する プロジェクト日記
発掘調査報告書によると、本堂の外柱は、桁行、梁行共に、八尺等間であると書いてある ...
フロイスの「日本史」(松田毅一訳)によると、 摠見寺の創建時に、二階に置かれた物 ...
本堂東側の鎮守社について、 祭神は熱田大神宮との伝承で、通常より横長の社殿なのは ...
これまでの考察で、摠見寺本堂の前身寺院は、 三間堂を五間堂に拡張されたもので、一 ...
ということで、出組でありながら、出三斗や二手先に見える組物は・・・・。 金峯山寺 ...
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません